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環境と日々の暮らしを考える ■ ガイダンス ■ ここでは、「そもそも『環境』って何なんだろう?」という、素朴かつ根本的な疑問に迫っていきたいと考えています。大袈裟に表現すれば、「21世紀の社会をささえる『哲学』を考える」ということかもしれません。 ある意味では、現代に生きる我々に投げかけられた最も難しい問いかけです。そんなに簡単に答が見つかろうはずもありません。まして、「講義」をするなんて・・・・・。 このコースは二人の講師による往復書簡として進められます。お互いが、疑問や意見をぶつけ合いながら、「かたち」をまとめていく。そうすることで、私たち自身も、皆さんとともに考えていこうと思います。 「何を悠長に」と思われるかもしれません。しかし、社会が大きく変わろうとしている今、「環境」の一番根っこの部分を考えることこそ重要なのではないでしょうか。その先に、大いなるみのり=「地に足のついた取り組み」がうまれるのだと信じています。 ですから、皆さんも是非、議論に参加してください。メールをお待ちしています。 ■手紙を読む前に■ 2001年3月に、沙漠化防止ツアーが実施されました(詳細はここをクリック)。このツアーの世話役が、今回講師の一人を勤める増田で、沙漠化防止に取り組むために内モンゴルに住んで今年で8年になります。もう一人の講師である渥美は、大阪大学でボランティア人間科学講座を担当する研究者で、このツアーに参加したメンバーの一人です。
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